使い分けるのがカギ♡昼用乳液はとにかく美肌をつくるんです！

朝おきると顔はベタベタ…。夜のお肌は乾燥してパリパリ…。朝と夜どうしてこんなにコンディションが違うのって思ったことないですか？朝と夜のお肌の状態や、肌の置かれる環境によってコンディションは違ってきます。なじみがない方にもぜひ実践してほしい使い方をご紹介します♪

朝の肌はどんな状態？

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肌には外的刺激（乾燥・紫外線・排気ガスなど）からカラダの内部を守る働きがあります。皮脂を分泌して皮脂膜で肌をうるおわせたり守ったり、汗で体温調節をしたりと大忙し！外的刺激を受け取った時は肌のダメージを脳に送ったりしています。夜が「細胞の再生と回復。細胞の生まれ変わり」といったリカバリーの時間だとすると、昼は「カラダを守って保護する」といった働きがメインになります。

昼用乳液ってどういうアイテムなの？

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昼用乳液・日中用乳液とあるように朝使う乳液です。外的刺激（紫外線・タバコの煙・排気ガス・乾燥）や日中受ける肌ダメージから肌を守る効果が高いアイテムです。 容器のウラを見てみると、紫外線からお肌を守るために、日焼け止めの成分が入っている乳液もあります。また、肌を美しく見せる軽めの下地効果かある乳液もあります。

日焼け止めの効果があるものを夜は使わないように！肌負担につながる可能性があります。

美肌につながる効果的な使い方

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コットンに適量を取るか、手のひらでなじませます。量が少なすぎるとせっかくの効果も半減してしまいますので、必ず書かれた使用量は守るようにしましょう。顔だけでなく首や首の後ろ、デコルテになじませるとうっかり日焼けを防止してくれます。首やデコルテが白く美しいとラフ板の効果で顔色もキレイに見えますよ♪

いかがでしたか？昼専用のアイテムにはこんな効果がありました。昼の夜のスキンケアコンディションが違うという方は昼用乳液をぜひ試してみてください♪

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