2015年の冬もステキに越す♡クリームマスク正しい使い方

冬をむかえた肌は気温・湿度の低下により急激に乾燥が加速します。冬の寒さにカラダもこたえるように肌も疲れてしまいます。肌をふっくらさせるためにいつものスキンケアを頑張りたいけど、効果もイマイチと感じてしまうのが冬です。ふっくらとしたバラ色の頬にあこがれる方にオススメしたいクリームマスクのやり方をご紹介します♪

冬の肌はどんな状態なの？

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冬の肌は皮脂膜不足…。ヒフのうるおいを保護してくれるベールが薄くなっています。水分も逃げやすくキメも乱れやすいため、「いつも使っているスキンケアの効果がイマイチ…」と感じやすくなります。冷たい外気にさらされた顔は血流も悪くなります。ですので、老廃物もたまりやすく、栄養が届きづらいので肌は疲れやすくなります。

クリームでしっかり栄養補給！

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クリームに含まれる栄養は肌に必要なものばかり。クリームを使うことで弱った角層にうるおいと元気を与えてくれます。また、化粧水と乳液より密着性が高いので先に使ったスキンケアをしっかり浸透させてくれます。 こっくりと油分多めのリッチなクリームから、さらっとしたみずみずしいクリームまで質感と感触もさまざま！自分の肌の状態に合わせても、好きな感触に合わせてＯＫ！必要量イコール肌に必要な栄養量なので、キチンと必要量を守って使うことがキレイの近道ですよ♡

クリームマスクの使い方♪

  1. 好きな感触のクリームを用意する。
  2. いつも通りスキンケアを終わらせる。
  3. いつもより多めのクリームを肌になじませます。
  4. クリームをぬった上にラップをはりつけて5分〜10分おく。
  5. 時間をおいてラップをはがした後、肌の上に残ったクリームをしっかり肌になじませる。

ラップをすることで自分のヒフ温が逃げないため、クリームが体温で温まり肌の血流も良くなります。血行が良くなるのでスキンケアの浸透も良くなりますよ♪

いかがでしたか？クリームマスクをした次の日はファンデーションノリもとってもいいです♪ぜひやってみてください！

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