いつまでもキラキラなオンナでいたい!女性ホルモンをUPさせる2つの習慣

お肌の曲がり角は25歳。 実際に25歳を過ぎると、お肌のくすみを感じたり、体も疲れやすくなったりしますよね。日々の忙しさとは裏腹に、お肌の状態はボロボロ……。 気がつけば、すっかり「女性らしさ」を失っていませんか?女性ホルモンを維持するためには、何かしら努力をしなければいけません。何もせずに「若さ」なんて保てないんですよ! そこで今回は『年齢なんて関係ない!女性ホルモンをUPさせる2つのキレイ習慣』をご紹介いたします。

女性ホルモンは30歳がピーク

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女性ホルモンの分泌は、8歳~10歳にかけてはじまり、30歳頃にはピークを迎えます。40歳~50歳にかけて減少しはじめ、ホルモンのバランスが崩れることによって更年期などの症状が徐々にあらわれます。 女性ホルモンがなくなってくると、お肌がかさついたり、頭皮が薄くなっていったりと、体の中だけでなく見た目もどんどん老けてしまうことに……。少しでも、女性ホルモンの減少に歯止めをかけたいところですよね。そのためには、普段の生活習慣を見直す必要があります。

無理に恋愛をする必要はない

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たしかに恋愛を楽しんでいる時期の方が女性ホルモンにとってはありがたいことでしょう。しかし、無理やり好きでもない相手とデートしたり、付き合っても、心が苦しくなるだけでキレイな肌やオーラになれるわけではありません。 素敵な男性が周りにいないなら、好きな芸能人が出演しているドラマや映画をみるだけでもキュンとするはず!自分の気持ちを押し殺して、無理に恋愛をしないように気をつけましょう!

寝る前のリラックスタイムを楽しむ

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寝る直前まで仕事をして、倒れ込むように寝ていては、それだけ睡眠の質を下げることになってしまいます。就寝2~3時間前は、パソコンやスマホに触るのはやめて、ゆったりと心や体を休ませてあげましょう。睡眠の質を高めることも、女性ホルモンを維持するうえではとても大切なことなんです。アロマやリラクゼーション音楽など、束の間の休息を楽しんで!

いかがでしたか? 女性ホルモンをUPさせるためには、ストレスをためない生活習慣を心がけることが大切。いつまでも若々しくいるためにも、まずは不規則な生活から抜け出す工夫をしてみましょう!

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