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泣いた翌日、悲惨なことに…目のむくみが解消しちゃう3つのテクニック♡
女性は感受性が豊かである分、ときにはどうしようもなく不安になって、涙する場面もあるはず。わ~!と泣くと、心はスッキリしますが、目はパンパンに腫れあがってしまいますよね。そのまま翌日を迎えると、それはもう言葉では表せないほど悲惨なことに……。泣き顔のまま出勤なんてできない!
そんなあなたのために今回は『朝起きたらパンパンに!目のむくみを解消する方法3つ』をご紹介いたします。
「冷たい」と「温かい」のWパンチ!
翌朝、目がパンパンに腫れてしまったときは、まずはコットンに冷たい水、もしくは化粧水を染み込ませて、まぶたの上からのせていきましょう。5~6分もすれば効果があらわれてきますが、時間があるときは、気分転換も兼ねて少し長めに時間をとりましょう。
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また、冷たいコットンだけでなく、ホットタオルを交互にあてることで、より腫れぼったいまぶたを解消することができます。ホットタオルは、普段使っているタオルを水に濡らして、電子レンジで温めればすぐに完成。忙しい朝でも、目の周りをスッキリさせてから、通勤・通学できます。
保湿して血の巡りをよくする
目のむくみは、それだけ血の巡りが悪くなっているということ。まぶたの周りは、顔の中でも特に皮膚が薄い部分なので、ほんの少しでも刺激されると、すぐに血行不良になってしまうのです。普段のスキンケアと同様に、目の周りに関しても保湿が重要になってきます。目元専用のクリームを購入して、保湿をしておくだけでも血の巡りをよくすることができます。クリームを塗るときは、目の周りをマッサージするイメージで塗ると効果的!
目元をマッサージでほぐす
photo by http://beautiful-eye.com
目元をさらにくっきりさせるためには、本格的にマッサージしてあげると効果バツグン!まず、目頭から目尻にかけて、眉毛に沿って指圧していきます。目尻まで届いたら、こめかみの部分をしばらく指で押しておきましょう。目の下も同じように、目頭から目尻にかけて指圧し、目尻まできたらこめかみの部分をしばらく押します。マッサージするときはくれぐれも目に当たらないように気をつけましょう!
いかがでしたか?
目がむくんだまま、仕事や勉強となると、余計に憂鬱な気持ちになってしまいますよね。ほんの少し工夫するだけで、目のむくみを和らげられます。また普段から、目の周りをお手入れしておくことも大切。これからはぜひ、目元のケアにも力を入れてみてくださいね!
この美容ニュースを書いたコスメ口コミレポーター
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Erica
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