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細眉は時代遅れ!「愛されふんわり眉」の作り方
昔から「眉」は時代を映す鏡といわれてきました。一時期は「細眉」がブームでしたが、今でもまだ細眉をしていると、時代遅れといわれてしまうんですよ。最近は「太眉」が大人気♪
しかし、ただ太くすればいいというわけではなく「ふんわり」がポイントに。今ドキの眉をどうやって作るのか知りたいですよね。そこで今回は『細眉は時代遅れ!「愛されふんわり眉」の作り方』をご紹介いたします。
時代と共に変わる眉メイク
メイクというと、ついアイメイクに力を入れてしまいがちですが、実は「眉」は第一印象を大きく左右する大事なパーツなんです♪「眉」は顔の印象の7割を占めているともいわれているほど。
かつては、とにかく眉を細くするのがメイクの基本でしたが、時代の変化と共に、少しずつ眉も太くなっていきました。最近は、細眉の人を見かけると「ちょっとダサい……。」と感じるときもあるのではないでしょうか。
最近はもっぱら「太眉」がブーム。太眉にも種類があって、あえてボサボサっとした太眉にするという方法もあれば、顔全体をふわっとした印象に魅せる方法もあります。一番人気はやっぱり「ふんわり眉」。デキ女感漂う素敵な女性になれると、オシャレ女子の間でも人気を集めています。
アイブローパウダーを使用する
ふんわり眉を作るには「アイブローパウダー」が必要になります。ペンシルで描いてしまうと、ふんわりとした雰囲気には仕上げられないので必ずパウダーを使いましょう。
ずは眉毛をブラシで整えて、眉山・眉尻のポイント決めた後に二カ所を繋げるイメージで線を引いていきます。自分の眉毛よりも太めに描きたい場合は、眉毛の下に描き足していきましょう。カラーは、自分の髪色と同じくらいか、やや明るい色を選んでみてくださいね。
ボサボサとしている部分はカットする
アイブローパウダーをのせた後に鏡でチェックして、もしもボサボサっとした仕上がりになっているなら、要らない部分はカットしておきましょう。できるだけ眉の下部分はそのままに、上の方だけカットすると、自然な仕上がりになります。不自然にならない程度に切り揃えてみてくださいね♪
いかがでしたか?
ふんわりとした眉に仕上げるためにはいくつかのポイントがありましたよね♪最初のうちは多少失敗することもあるかもしれませんが、慣れれば大丈夫。鏡を見ながら、自分の顔に合ったふんわり眉をつくってみましょう!
この美容ニュースを書いたコスメ口コミレポーター
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Erica
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