【2017年1月】イプサの人気商品「デザイニング フェイスカラーパレット」が、更に進化して登場！

計算された4色の組み合わせで、
肌本来の美しさをより引き立てるパレット。

「肌を、解く。」をブランドメッセージとして掲げているIPSA（イプサ）。 お客様一人ひとりの肌質に合った美容法を提案してくれる同ブランドですが、 そのイプサの大人気商品である「デザイニングフェイスカラーパレット」が2017年1月13日に更に進化します！ 今回私たちは、進化した「デザイニングフェイスカラーパレット」の特徴についてより詳しく知るために、イプサ本社へお邪魔しました！

イプサが誇る、
ロングセラー商品「デザイニングフェイスカラーパレット」。
その進化したポイントに迫る！

――（豊田）今回新しく発売される「デザイニング フェイスカラーパレット」の特徴をまず教えてください。

（商品開発担当：菅野様）はい。「デザイニング フェイスカラーパレット」にはチークとハイライト、 そしてパーフェクティングとシェーディングの4色が1個のパレットに集約されています。 また、今まではお客様の肌色に併せて商品のご案内をさせて頂いていたのですが、 今回より肌色の他に「血色感」という点にも応じて商品を選ぶことが出来るようになりました。 それによって以前よりもより自然な陰影や透明感を引き出すことが可能となりました。

――（豊田）自分にあった色というのは肌診断で決めるのですか？

（菅野様）そうです。先ほど触れたようにイプサでは「肌色」と「血色感」を調べることによってお客様に合う商品を選ばせて頂いております。 まずイプサでは肌色を6色ご用意させていだいており、次にチークカラーとして、 一番血色感が高い方にはオレンジ、肌の赤みのバランスが取れた肌にはピンク、 逆に肌に赤みが少ない方にはレッド、というように色を揃えています。

――（豊田）今回リニューアルにあたって一番の「こだわり」は何でしょうか。

（菅野様）肌の色の特徴に合わせて粉や色材を変えている点ですね。 今まではハイライトもシェーディングも同じ質感だったり、同じ色材量だったのですが、 今回は肌の質感とか色に合わせてよりその人にぴったりと合うように調節しています。 例えば肌が明るい方などはツヤ感が出にくい性質を持つ場合があるので、 ハイライトはしっかりツヤ感がでるようにしたり、逆に健康的な肌色の方はハイライト効果が出やすくギラギラとした印象になりやすいので、 同じハイライトでも少しツヤを抑えたりしています。

より自然な陰影と透明感を引き出せることが
可能になった「デザイニング フェイスカラーパレット」。
その使い心地は？

編集部内でも愛用者が多い「デザイニングフェイスカラーパレット」。実際にコスメレポーターのお二人にも体験して頂きました！

肌診断中のなったんさん。IPSAの肌測定器「イプサライザー」で肌色と血色感を測っています。

タッチアップ中のたけまいさん。仕上がりが楽しみです！

「デザイニング フェイスカラーパレット」の使用前後を比べてみると明らかに肌の透明感や血色感が上がっていますね！ 一見パリッとした色味のチークカラーも肌にのせてみると溶け込むように馴染むので、より肌が美しく見えます。

また、お二人とも一見同じような色白のお肌ですが、実際に肌診断をしてみると全く違うパレットをオススメされていました。 いかにイプサの肌診断が細かい基準でなされているのかが伺えますね。

この春、あなたの肌色に合ったパレットを見つけて。

実際にお話を伺ってみると改めて「デザイニング フェイスカラーパレット」の商品力の高さが分かりました。

自分の肌に合ったコスメ、というのもなんだか特別感があって素敵ですよね。 是非この春はイプサのカウンターへ行き、あなたに合った「デザイニング フェイスカラーパレット」をGETしましょう！