究極の新・肌再生プログラム

『ディープセラピー』をコスメニストが徹底レポート

ディープセラピー施術

今回ディープセラピーを体験したコスメ二ストたち

クリックで体験レポートページにリンクします。

“エイジングケアに特化した深部ハーブ療法『ディープセラピー』”と初めて聞いたとき、正直なところすぐにはイメージがわきませんでした。数年前から展示会などでよく見ていたハーブ使用のピーリングと見た感じは似ていましたが・・・。そこで今回は、2015年秋以降に全国のエステティックサロンでサービス提供がはじまるこの『ディープセラピー』プログラムの施術をレポーターのみなさんに体験してもらい、施術後のお肌の変化を毎日記録。2回に分けて行なわれる『ディープセラピー』の施術内容や施術体験のレポート、実際に自撮りしてもらった写真なども盛り込み、新しい肌再生プログラムについてくわしくレポートしました。
コスメニスト編集部体験談のオマケ付き!(取材・文/コスメニスト編集部)

インプラント(埋め込み)式フィトセラピー『ディープセラピー』とはどのような施術?

ディープセラピー紹介画像2

まず、この『ディープセラピー』という名前を初めて聞く方がほとんどだと思いますので、このプログラムを開発したウェーブコーポレーションの担当者にいろいろとお話をうかがってきました。まず、エステティックサロンや美容クリニックで定番メニューとなっているピーリング系エイジングケアとはまったく別のものなのでしょうか?「はい、この『ディープセラピーではありません。フィトセラピー(植物療法)により自然治癒力を向上させ、肌の不調和を改善に導く美容法。ピーリング剤を塗布して角質を無理矢理剥離するタイプのものとは、コンセプトが異なります」(株式会社ウェーブコーポレーション インストラクター/楠瀬智子さん)
美容に興味関心が強いみなさんなら、ケミカルピーリングやハーブによるピーリングといったメニューをすでにご存知かも知れませんが、この『ディープセラピー』はいわゆるピーリングによる美容法とは一線を画するそうです。
「ピーリングではなく、自然のハーブパウダーを用いて、老化(エイジング)ケアを行なう新しい施術。人間が生まれながらに持っている自然治癒力や免疫力を取り戻すのがこの施術本来の目的で、新陳代謝を促進した結果、角質細胞の落屑(らくせつ)が自然に生じるという仕組み。これまでのハーブ系施術はかなり過激な痛みを伴うもので、たとえて言うなら“日焼けしたお肌に砂をこすりつけるような”痛みがあったため、気軽におススメできるメニューではありませんでした。その点『ディープセラピー』には、そのような激しい痛みもありません」(同・楠瀬さん)

ニードル(針)状のハーブ細粒を毛穴に埋め込み新陳代謝を促す画期的美容法

ボタニカルパウダー

百聞は一見にしかず、まずは下の写真を見比べてみてください。いちばん左はディープセラピーに使用するボタニカルハーブ(コンプレックス)パウダー、そしてそのほかのハーブパウダーをそれぞれマイクロスコープで300倍に拡大して撮影した画像。ボタニカルハーブパウダーがいかに細粒であり、なおかつニードル状の構造をしているかが一目瞭然です。
「パウダーをニードル状の細粒に加工する技術は特許申請中なのですが、これより大きければ毛穴に浸透させられませんし、小さければ毛穴に滞留させることができない。すでにいくつかのハーブ療法が存在していますが、この低分子パウダーはほかでは真似できない独自の構造を持ったもの。皮膚表層の毛穴に留まっているこのニードル構造のパウダーが鍼灸の様な働きをすることにより血流・血量を促進させ、植物の有効成分の吸収を高めることで、肌再生サイクルの正常化が促進されるという新しい施術。皮膚深部から新陳代謝を活性化させ、肌本来の機能を正常に導くことのできるエイジングケアの集中プログラムとして、今後は少しでも多くのサロンに導入していきたいと考えています」(ウェーブコーポレーション代表取締役・荒井裕一氏)

【ハーブパウダーを300倍に拡大して比較】

  • 拡大ボタニカルハーブパウダー

    ボタニカルハーブパウダー

  • 拡大レモンバーム

    レモンバーム

  • 拡大セージ

    セージ

  • 拡大スギナ

    スギナ

施術直後だけキレイ…な一時しのぎではなく、“肌のモテ期”がずっと続く!

ハレの日のためのスペシャルケアなど、一時的にお肌の改善を目指す施術とは違い、『ディープセラピー』は“施術後も肌の成長(代謝)を促進し続けてくれる”というのですから、ちょっとお肌に自信がなくなってきた・・・というヒトにはぜひトライしていただきたい新美容法。特筆すべき特徴を5つにまとめてみました。

『DEEP THERAPY®』5つの特徴

  • 筋肉にアプローチをすることにより代謝スピードをUPさせ不要角質のみを取り除く肌再生プログラム
  • 皮膚の薄いアジア人向けに開発されているため、副作用のリスクがない
  • トラブル肌であればあるほど、免疫力を向上させ健康なお肌へ導くため成果がわかりやすい
  • 厳選された8種類の純粋な天然ハーブのみを使用、化学物質を一切使用していない
  • アフタートリートメント&ホームケアで肌環境を改善し続けてくれる

副作用のリスクが低くダウンタイムも短いのもポイントが高い!ただしホームケア用コスメでしっかり保湿&UVケアをすることと、洗顔をしない、顔を濡らさない、アイシャドウやチークなどは4~5日間控える(詳しくは右側のQ&Aをチェック)といったルールを守ることが大前提となります。実際にコスメニスト編集部員も経験してみたのですが、施術当日と翌日の出社時は慣れていないのでちょっと戸惑いました。でも、5日前後のプチ努力はすなわち“肌を育てる下準備”ということですから、アフタートリートメントが終わってからもどんどんお肌が再生することを期待して、なんとかクリアしました。肌のモテ期が続くなんて夢のような話ですし、料金的にもがんばればなんとかなるかな・・・という料金でした。1ヵ月に一度が無理であれば2~3ヵ月に一度でもいいということなので、ぜひ今後も続けていきたいと思った次第です。

ボタニカルライン

スパトリートメント/リアルプロシリーズ「ボタニカルライン」

  • ■ボタニカルケアローション
    (税抜4,900円)

  • ■ボタニカルセンシティブクリーム
    (税抜6,800円)

  • ■ボタニカルBMBクリーム
    (税抜5,900円)

  • ■ボタニカルUVデイクリーム
    (税抜4,800円)

以上4アイテムは、ホームケア化粧品としてサロンで購入する必要があります。

エステティックサロン顧客モニターの術後経過も継続観察中

施術ビフォーアフター

『ディープセラピー』の開発にも携わった清水先生のサロンにて施術を受けられたお客様の施術前&施術後写真。

■上写真女性
全身がアトピーでお肌が肥厚されている方。若い頃のクレーターも目立つため、今後継続的に施術を受けていく予定。

■下写真女性
加齢による肌のたるみ、ほうれい線を改善したいお客様。ハリ感がアップしている。

サロンドLaLe代表清水順子さん

表情筋などの筋にアプローチする、エステティシャンの深い知識と確かな手技が、“結果の見える”施術、ディープセラピーには必要不可欠。

ディープセラピー エステティシャン総合指導/コンサルティング
㈱サロンドLaLe代表 清水順子さん

高額な美容機器に頼らない、ミニマムの設備とエステティシャンの確かな技術が活かされる

「天然植物を用いたフィトセラピーは歴史の古いものですが、アジアにヨーロッパのハーブが取り入れられたのは約35年前。トラブルスキンに対して大きな改善効果を上げてきましたが、それらはピーリングなどを含むとてもハードなアプローチでした。四季折々に変化する日本人の肌には向き不向きが明確で、特に過剰な刺激は好ましくありません。いくら効果があるものでも、痛かったりダウンタイムが長かったりと、お客様にストレスを与える施術ではダメだ・・・という想いが強く、この欠点を改善すべく何度も何度もテストを重ねました。そしてドイツの良質な植物を厳選、35年の経験と研究を積み重ね、粒子を均一にして低分子化したボタニカルパウダーを開発、皮膚表面への負担を軽減し、植物が持つ有効成分の肌への浸透を高めることが可能になったのです。

 さらに粒子の細かさだけでなく、ニードル状の形状にすることで、有効成分を一定期間皮膚表層に滞留させるインプラント式を採用することで、肌本来の機能である再生能力を高め新陳代謝を促す作用が期待できます。ただし、ボタニカルパウダーをただ塗布するだけでは『ディープセラピー』のプログラムは完成しません。お顔の場合、表情筋のひとつひとつにていねいにアプローチすることで、その筋肉が持つ作用に働きかけ、肌表面のツヤやハリを取り戻すとともに、シワやたるみなどの改善が可能になります。

エステティックではさまざまな美容機器を使うトリートメントも多くあるようですが、わたしはやはり、エステティシャンのハンドテクニックやカウンセリング能力といった専門性を評価していただける、まさにエステティシャン冥利に尽きるようなプログラムを開発する必要性を感じてきました。エステティシャンには担当したお客様のお肌を長いスパンでじっくりみていけるような、いわばお肌の“かかりつけ医”的存在であってほしい。そのためには基本テクニックは当然のことながら、スキンコンディションに合わせたトリートメントが提供できるエステティシャンをどんどん育てていかなければなりません。ワンランク上のサービス、顧客満足度を高めるためには、施術者の高度なテクニックと経験値、そして知識が必要。長い時間をかけて開発したこの『ディープセラピー』の技術を多くのエステティシャンに身につけてもらって、お肌に深刻な悩みを抱えるお客様たちに喜んでいただけるようにしていけたらと思います」

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『DEEP THERAPY®』

(ディープセラピー)はウェーブコーポレーションが開発・提供するエステティック専用のプログラムです。

ディープセラピー紹介画像3

美と癒しと健康を融合したこれからの新しいエステティックやスパを提言しているウェーブコーポレーションは、エステティシャンの技術指導、企画提案、カウンセリングにいたるまでの総合的なサロンプロデュース、各社OEM商品の企画から製造にいたるまでの総合プロデュースなどを行なっています。またサロン専売品としてスキンケア化粧品の自社ブランド開発にも力を入れています。今回ご紹介する『DEEP THERAPY®』は同社がエステティックサロンにおけるエイジングケア専用のサービスとして開発したもので、2015年秋以降には肌再生集中プログラムのメニューとして全国のサロンに導入されていく予定。ディープセラピーの技術取得に関しては、同社が逐次講習会を開催。基本テクニックだけでなく皮膚学、解剖生理学などの座学も必須であり、インターナショナルライセンス保持者が教育指導を実施します。商品知識はもちろんのこと、定められたカリキュラムを修了しないと、ディープセラピーのプログラムは導入できません。プログラム導入、サロン運営のノウハウについては、直接同社のオフィシャルサイトからお問い合わせください。

株式会社ウェーブコーポレーション

公式サイトはこちら

『DEEP THERAPY®』プログラム

  • 1日目
    サロンにてディープセラピーの施術を受ける

  • 2~4日目
    スパトリートメント・ボタニカルライン化粧品による、ホームケアを実施

  • 5日目(※)
    ※6日目、7日目にアフターケアトリートメント日を設定するケースあり。

詳しくはこちら

今回ディープセラピーを体験したコスメニストたち

  • みいさん

    みいさん 自営業 39歳 毎日ローションパックと、アロマオイルを調合して自作したミネラル配合入浴剤でゆっくりお風呂に入ることと、エステに通うことが美の秘訣。

  • モモさん

    モモさん 会社員 50歳 規則正しい生活をすることが大切。充分な睡眠と、手作りの食事を摂り内面から健康的になることで、よりコスメの効果が実感できると思います。

  • ユウコさん

    ユウコさん 主婦 60歳 60代になると肌にくすみ、しわ、しみなど沢山の悩みがありますが、できるだけ素肌をきれいにすることを心がけています。

体験レポートはこちら

ディープセラピー Q&A

わたしたちが疑問にお答えします
  • Q.ディープセラピーを受けた後、どのように感じるのでしょうか。痛みや腫れなどはありますか? A.パウダー塗布後はお肌の温度が少し上がったように感じます、また少しチクチクするような感覚がありますが、ほとんどの方は1~2日であまり感じなくなると思います。もともとのお肌の状態にもよりますが、ダウンタイムには若干の個人差があります。

  • Q.施術後になぜ洗顔してはいけないのでしょうか。 A.皮膚表面に浸透させたボタニカルパウダーの浸透を妨げる場合があるためです。洗髪やシャワーは顔を濡らさないように気をつけていただければ大丈夫ですが、サウナやジムなど過度な発汗を促すような行為は、アフタートリートメントを受けていただくまで禁止です。

  • Q.洗顔以外にも、施術前や施術後にやってはいけないことがあるのでしょうか。 A.3ヵ月以内に美容レーザーやボトックス注射などを美容クリニックで受けた方、アートメイクなどをされている方などはディープセラピーを受けられない場合もございます。またホームケア中はサウナや激しい発汗を伴う運動、ヘアカラー、パーマ、美顔器の使用、ピーリング、顔剃りなども控えていただきます。アフタートリートメント後も一定期間禁忌事項がございますので、施術前に詳しくご説明させていただきます。

  • Q.施術後はまったくメイクをしてはいけないのでしょうか。 A.ファンデーションやパウダーは使えませんが、アイラインやマスカラ、リップグロスなどのポイントメイクはしていただいても大丈夫です。ただし、アイシャドウやリキッドタイプのアイブロウ、チークなど色味のあるものや色の濃いものは使用を避けてください。

  • Q.ディープセラピーは必ずアフターケアを受けなければいけないのでしょうか。 A. はい。今回ご紹介したメニューは場合によっては不要な角質が落屑することがございますので、お肌表面を整えるためのトリートメントが必要になります。単にお肌のクレンジングと栄養補給をするだけでなく、施術後のお肌の状態を確認する意味もございます。必ずアフタートリートメントをお受けください。

  • Q. ディープセラピーは、ほかのハーブを使ったピーリングと同じ施術ですか? A. 違います。ディープセラピーは表層部への強制的なピーリングとは異なり、ハーブを浸透させて肌の新陳代謝を活性化し、肌が本来持っている自然治癒力や肌再生の機能を取り戻すプログラム。新陳代謝が正常化した結果、不要となった角質が自然なかたちで剥がれ落ちるだけで、こする施術や薬剤を使用したピーリングとは異なります。

  • Q.「ボタニカルBMBクリーム」はいわゆるBBクリームとは違うものなのでしょうか? A. 基本的には同じです。ただ通称でBBクリームと呼ばれるものの中には、本来の意味である「Blemish Balm(ブレミッシュ・バーム)」、刺激を受けた肌を鎮静し保護する働きを持っていないものも含まれてしまいます。ですから通常のBBクリームという表記ではなく、あえて「BMBクリーム」として差別化した表記をしています。

  • Q.2~3時間おきにBMBクリームなどを塗らなければいけないとのことですが、もし塗らなかった場合どうなりますか? A.施術を受けた後はお肌が大変乾燥しやすくなっていますので、極端に剥離が進んでしまう可能性があります。 BMBクリームが皮脂膜の代わりとなり、キズを治すための絆創膏のような役割をしてくれます。通常のキズも同じなのですが、傷口を乾燥させてしまうと傷痕が残ってしまうのと同じで、施術を受けた後は絶対に乾燥させないように小まめな保湿が重要です。また日中はUVクリームも必須。アフタートリートメントまでの期間はお肌を育てる期間なので、乾燥や紫外線からのダメージを与えないようしっかりケアすることが肝心です。

  • Q.ディープセラピーには後日アフタートリートメントがセットになっているメニューしかないの? A.いいえ、ほかにもございます。1日で完了する「ディープセラピー ピュア」や「カッピングセラピー」といったメニューもご用意していますので、目的や状況に合わせたプログラムの選択が可能です。ディープセラピストにご相談ください。

  • Q.お肌の調子が悪いときや体調(発熱、生理中)などでもディープセラピーは受けられる? A.受けられない場合もございます。施術前のカウンセリングを受けていただいた後、ディープセラピストの判断により施術日の変更をご提案する場合がございますのでご了承ください。ただ、ひどい肌荒れや炎症などがあっても、ディープセラピーを受けることにより免疫力が高まり、改善が早まるケースもありますので、まずはご相談ください。

  • Q.ディープセラピーを定期的に受けたい場合、何ヶ月に1回受ければいい? A.お肌の状態にもよりますが、1~2ヵ月に1回、もしくは3ヵ月に1回のスパンで継続していただくのがよいと思います。施術を受けた後に肌本来の回復力や肌再生能力が向上していくプログラムですが、お肌に大きなトラブルを抱えていらっしゃるお客様などは特に、時間をかけて健康なお肌に近づけていく必要があります。そのためには定期的にディープセラピー(またはディープセラピーピュア、カッピングセラピー)を受けていただくことをお勧めします。

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