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今すぐ成分をチェックしよう!マウスウォッシュの正しい知識

口臭や虫歯、歯周病が気になる人は、歯磨き後にマウスウォッシュを使って歯の健康を維持している人もいるでしょう。
でもマウスウォッシュについての正しい知識を持っていなければ本当の効果も得られません。 マウスウォッシュの効果的な使いかたと健康によくない成分についてまとめてみました。

口臭はマウスウォッシュで防げる?

サングラスの女性

photo by http://weheartit.com

口の中に存在する細菌の中には、歯と歯の間などに残った食べ物やはがれ落ちた粘膜細胞をエサにするものがあります。細菌はそれらを分解する過程で、メチルメルカプタン、硫化水素、ジメチルサルファイドなどのガスを発生。ガスが悪臭を持つので、口臭が起こるのです。歯や歯茎が健康な人であれば、細菌を抑えることによって、口臭を抑えることもできます。細菌が繁殖しやすい食後、寝る前、起きたときにマウスウォッシュを使うとよいでしょう。ただし、口臭の原因は、虫歯、歯周病、舌苔、内臓の病気などさまざまです。マウスウォッシュを使えば口臭はすべて解決できるとは思わないでください。虫歯を予防する場合は、フッ素配合のマウスウォッシュを、歯周病にはクロルヘキシジン配合のものを選びましょう。

マウスウォッシュだけで歯が健康になる?

オーラツー

photo by http://www.rasysa.com

食事の後にマウスウォッシュだけを使っても歯の健康は保てません。歯磨きの習慣が何より大切です。歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスなどでしっかり汚れを落としてから使うようにします。歯と歯の間に食べ物が残っているのに使っても意味がありません。

また、マウスウォッシュには歯についた歯垢を落とす効果はないということも知っておきましょう。強すぎる殺菌効果があるものは、常在菌を殺して体が持つ雑菌の殺菌効果を弱める可能性を持ちます。そして長く使うと歯が溶けたり、歯肉炎を引き起こしたりするので注意しましょう。

体によくない成分をチェックしよう!

口内炎、歯茎の腫れ、出血があるときにはマウスウォッシュの使用は避けましょう。ドライマウスの人はマウスウォッシュに含まれるエタノールが唾液の蒸発を促進するのでドライマウスが悪化し、口臭も激しくなります。
ほかにもマウスウォッシュに含まれる成分の中には、体によくない成分があるのでチェックしましょう。刺激が強すぎる成分としては、トリクロサン、塩化セチルピリジ二ウムなど。口に含むと痛みが伴う刺激があります。ラウリル硫酸ナトリウムは肌あれやアレルギーの原因になり、サッカリンナトリウムは発がん性を疑われる成分。これらの成分が含まれているマウスウォッシュはできれば避けるようにしましょう。

歯の健康のためには、マウスウォッシュの成分チェックは必須ですね。ブラッシングも丁寧に行って 口臭、虫歯、歯周病を予防しましょう!

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